不良姿勢の原因は、
幼少期に起因する場合が多いと思います。
理由は、
頭の方が重く重心バランスが悪いため、頻繁に転倒するからです。
さらに、転倒した際には脆弱な部位を強打するため、
骨格への影響を与えてしまうケースが多くなります。
でも、痛みは瞬間的。
外傷が無ければ後は放置が当たり前。
だからこそ、強く訴えたい。
若い時期は、癖も少なく調整に必要な時間が短く済む。
つまり、短い治療期間で終わる。
年齢を重ねると、癖+生命力の影響により施術には長い期間を必要とする。
なるべくならば、早い時期に対応した方が良くないですか?
自分だけでなく、家族も含めてお気軽にご相談下さいね。