幼少期の怪我
記憶に残ってない時期だからこそ、忘れがちですが…
母親に聞いたり、記憶を振り返ってみると幼少期にはよく怪我をしておりました。
幼少期の怪我
- 2段ベットからの転落
- 肩関節の脱臼
- 前頭部の裂傷3針(塀から落下)
- 足首捻挫(自転車の車輪へ足巻き込み)
- その他細かい怪我多数
骨折はなかった為、大きな怪我はしていないと勝手に思っていました。
今、振り返ってみるとかなり危険だったと分かります。
皆さんは幼少期の怪我、いかがでしょうか?
私は怪我ばかりしていました…
年齢を取ってから過去に行動した無茶のツケが身体に現れ始めます。年齢が原因ではなく過去の行動に必ず起因します。
骨格異常は過去の結果です。
突然、症状が出た様に思いますが、必ず過去を振り返ってみると思い当たる原因が見つかります。現在の不調は、過去に原因が隠されている場合がありますよ。